【夏を過ぎたら余りがちな〇〇】1度食べたらやみつきビビン素麺

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ー目次ー

夏を過ぎたら余りがちな 素麺 で一度食べたら
やみつきになるビビン麺の簡単レシピを紹介します。

どうも、ふっさんです。

今回は、夏を過ぎたら余りがちな素麺をアレンジしてビビン麺を作っていきたいと思います。
一度食べたら病みつきになること間違いない簡単レシピなので是非作ってみてください。

暑くなってきたら無性に食べたくなるのが=そうめん
素麺は麺つゆで食べると美味しいのは間違い無いのですが、麺つゆだけだと飽きてきちゃいますよね?
ふっさんは飽きちゃいます。

そこで韓国料理が好きな妻、すーじーの要望で作ることになったビビン麺ですが
市販では手に入りにくい本場の麺を何か代用できないかと探して辿り着いたのが、
夏を過ぎて余っていた大量の素麺、なんとか消費しないといけないと作ってみると…

ふたりで5束も茹でた素麺をペロリと食べれてしまったのです。

ではさっそく作っていきたいと思います。

★材料準備★

素麺
ビビン素麺調味料
ビビン素麺のトッピング
ー材料ー 大人2人前 素麺4〜5束(人数によって調整してください) タレ:醤油、酢、ごま油、はちみつ、コチュジャン、いりごま トッピング:きゅうり1本、りんご4分の1(塩水にさらす)、海苔のふりかけ トッピングは自由なので、キムチや錦糸卵、納豆なども合うのでお試しください。 ふっさんは、計量カップ・計量スプーンを使わない系男子なので、 いつもじゃーっと大体で調味料を入れてます笑。

★作り方★

トッピングを準備する

ビビン素麺のトッピング
きゅうりの千切り
りんごの千切り
りんごを塩水にさらす

きゅうり、りんごを千切りにする。
(りんごは切った後に塩水に晒すことで、りんごの酸化を抑えて変色を防止することができます。)

素麺を茹でる

素麺
素麺を茹でる1
素麺を茹でる2

たっぷりのお水を沸騰させて、沸騰したら素麺をばらけるように入れて、
素麺どうしがくっつかないように、箸でほぐします。
(素麺の表記通りの時間で茹でてください。)お好みの硬さでOKです。

タレの準備

コチュジャン入れる
酢入れる
醤油入れる
蜂蜜入れる
ごま油入れる
タレを混ぜ合わせる
ごまをぶち込む

ボウルに、コチュジャン2:酢2:ごま油2:醤油1:蜂蜜1をこれくらいの比率でぶち込みます。
コチュジャンが溶けるまでよく混ぜ合わせます。
(辛いのが苦手な方はコチュジャンと蜂蜜の比率を変えてもいいです。)
混ぜ終えたら、ごまをお好きな量追加してください。

素麺のお湯を切りキンキンに冷やす

素麺をザルにあげる
素麺をザルにあげる
火傷しないように流水で冷ます。
氷水を準備する
素麺を氷水で締める

素麺を鍋からザルに移す。

素麺が熱いので温度に気をつけながら何回か水を変えながら素麺を冷ましていきます。
ある程度素麺が冷めたら、ボウルに氷水を準備して、素麺をキンキンに冷やして締めることで、
ツルッとコシのある食感にすることができます。

タレと絡ませる

素麺をタレに投入2
素麺を混ぜ合わせる2
素麺を混ぜ合わせる

準備していたタレに素麺を入れて、よく絡ませます。

盛り付けて完成!!美味しくいただきます。

ビビン素麺

器に素麺、きゅうり、りんごを入れて、タレをまわしいれる。
最後に海苔のふりかけをふりかけたら完成です。

★最後に★

今回作ったビビン素麺はどうだったでしょうか?


これから暑くなっていき大活躍になってくる素麺。
またお子さんがいる家庭では、夏休み等お昼ご飯のメニューが大変になってくると思います。
そんな中、このビビン麺が世の奥様方の助けになれば幸いです。

 

このビビン麺を食べて一緒に今年の暑い夏を一緒に乗り切っていきましょう。

ふっさんは簡単で手軽な美味しいレシピを紹介していきます。
これからも見ていただき参考にしてもらえたら嬉しいです。

 

それではまた次回の投稿を楽しみにしてください。

ーふっさんー

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夫:ふっさん 妻:すーじー
『究極のおせっかい』をモットーに
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